山本耀司や川久保玲、
三宅一生などが大活躍していた
1980年代は
ポップアートを
生活のあちこちで
目にすることができた時代である
今朝の水やりは
早朝にもかかわらず
アフリカ・バンバータを聴きながら
スタートした
テンションは瞬時にMAX
いつもよりテキパキと動けて
音楽が持つ不思議な力を
体感した
アフリカ・バンバータは
ラップ、DJ、ブレイクダンス、グラフィティなどの
創造的文化に
『ヒップホップ』という名を
与えた人物である
これから
多様な音楽的広がりに発展していくであろう
空気感に満ち溢れた
音源であった
抜け感があるのがまた
嬉しかった